宮古島市議会 2018-09-11 09月11日-03号
この中において滞納整理システムを、国民健康保険税と共同構築して納付状況や財産調査情報管理等々のシステムの構築を今現在進めているところでございますので、スピーディーに滞納者の状況を把握して、適切なアドバイスをしながら、市民と相談しながら滞納の処理に当たっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
この中において滞納整理システムを、国民健康保険税と共同構築して納付状況や財産調査情報管理等々のシステムの構築を今現在進めているところでございますので、スピーディーに滞納者の状況を把握して、適切なアドバイスをしながら、市民と相談しながら滞納の処理に当たっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
換価額について、現在の滞納整理システムは収納の区別ができない仕組みとなっており、職員が集計を行わなければならない。次年度に向け抽出する方法がないかシステム業者と詰めていきたいとの答弁がありました。 13款1項6目 備考1.野外ステージ使用料 平成26年度の野外ステージの使用料は幾らかとの質疑に対し、当初予算では3万5,000円計上している。
現在の徴収方法は、電話、金融機関等の調査事務が主体となっているが、平成27年度に滞納整理システムが導入され今後は徴収方法が改善される見込みはあるとの説明でした。 同款村民税・軽自動車税の収入未済額について。 収入未済額については、滞納繰越分と現年分が計上されているが、平成27年度滞納整理システムが導入され、今後は改善へ向けて努力していくとの説明でした。 歳出に関する質疑。
これまでの帳簿から滞納整理システムに入れて、そして交渉状況なども打ち込み、そして、それから今後は納付、徴収計画などをしっかり立てて、やっていきたいと思います。 以上です。 ○議長(伊良皆高信君) 石垣 亨君。 ◆19番(石垣亨君) 部長のおっしゃるシステムがどのようなものか、ちょっとよくわからないですが、例えば2年以上納入しない人が何件あるか。
まず1番目に徹底的に債権差し押さえ、2番目に延滞金の完全徴収、3番目に臨戸から来庁へ、4番目に滞納整理システムの構築、5番目に非常勤職員の活用、6番目に分割納付の設定方法の見直し、7番目に進行管理、8番目にセーフティネットというのが理由であるそうです。
2項徴税費5万9,000円の減額は、滞納整理システムの保守委託料の減額でございます。 8款保健事業費は20万2,000円の補正増であります。内訳としまして、1項特定健康診査等事業費3万8,000円の増額は、コピー機借り上げ料の計上であります。2項保健事業費16万4,000円の増額は保健指導対象者への指導案内、検診結果通知の切手代を計上したものでございます。
│ │(2) 那覇市で導入されているコンピューターソ│ │ │ │ │ フトやシステムの導入金額と件数ならびに購│ │ │ │ │ 入時における随意契約の件数とその割合につ│ │ │ │ │ いて伺う │ │ │ │ │(3) 昨年、滞納整理システム
3番目、昨年、滞納整理システムを導入したがその効果についてお伺いいたします。 また、市税だけでなく他の滞納整理、督促強化を図る上でも、このシステムが全庁的な体制で、いろんな意味で有効に活用されることが期待されますが、そういうことができるのか。また、そうしたマニュアルづくりは進んでいるのか、どうかお伺いをいたします。
また、納税課と共同して市税等滞納整理システムを導入いたしまして、徴収向上に努めていきたいと考えております。さらに、滞納世帯の実態調査及び納付相談を積極的に実施をして、滞納処分を含め徴収強化を図ってまいりたいというふうに思っております。 ◎土地対策局長(狩俣照雄君) 砂山開発の計画についてでございます。
また、平成18年度から国民健康保険と一緒に滞納整理システムを導入して収入未済額を減らす努力を行っているとの答弁がありました。
収入未済額につきましては、議員ご指摘のとおり年々増加する傾向にありますので、その対策の一環として滞納整理システムの導入を予定しており、引き続き税の公平負担の立場から、催促通知、電話催促、休日訪問等を実施するとともに、誠意のみられない滞納者につきましては、滞納処分も視野に入れ、収納率の向上に努めてまいりたいと思います。
更に、平成18年度、今年度で完成予定の国保年金課の滞納整理システムが軌道に乗りますと、その他の税も一緒に進めておりますので、更なる税収の強化に繋がると思っています。よろしくお願いいたします。 ○浜比嘉勇議長 経済文化部長。 ◎石川盛弘経済文化部長 6ページの質問の要旨(3)の②の件です。
た、同様に労働者数についても伺う │ │ │ │ │(4) 本市における伝統工芸産業の課題と那覇市の│ │ │ │ │ 取り組みについて伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 滞納整理に│(1) 今年度、予算化されている滞納整理システム
(1)今年度、納税課で導入予定となっている滞納整理システムはどのような効果を生み出すのか。 (2)各課の滞納整理システムと情報を共有することによって、滞納整理の促進を図れないものなのかどうか。 以上、壇上での質問を終わりまして、残りは自席にて質問をさせていただきます。 ○久高将光 議長 宮里千里総務部長。
歳出2款2項2目賦課徴収費において滞納整理システム関係の予算が新規に計上されておりますが、既に浦添市、名護市、具志川市、石垣市、宜野湾市の5市が導入されており、平成16年度に糸満市、那覇市の2市が導入予定との説明でありました。
そこで総務におきまして申し上げますと先ほども答弁の中に触れておきましたが、特別滞納整理班の設置と併せまして、滞納整理システムの確立と併せましてこの各課係ごとの連携を強化する中において、徴収業務にあたっているところであります。特にこの徴税吏員につきましては、地方税法上のこの規制がかなり厳しく課されております。
そのほか、電算予算として滞納整理システム購入費、これが約700万円、そしてパソコン入れ替えのための購入費、これが約500万円、これは7台分でございます。そのほか機械購入費として305万7,000円を計上しております。以上でございます。 ○亀島賢優 議長 山川典二議員。 ◆山川典二 議員 ご答弁ありがとうございました。